逆もまた真なり〜モテない部屋の条件を知る
女の子ががっかりする部屋とは
ここまでは、モテ部屋を選ぶためのチェックポイントを指南してきたが、ここからは実際の部屋作りについて解説していく。どんなインテリアなら女の子が喜ぶか?どんな部屋ならかっこよく見えるのか?具体的に説明していく前に、逆説的だが「女の子に嫌われる部屋」について押さえておこう。
どんな女の子でも絶対に「イヤ!」というのが、とにかく不潔な部屋。部屋の隅にはほこりの固まりが、ゴミ箱の周りには投げ捨てた紙くずなどがこぼれている、テーブルの上にはコンビニ弁当の容器や飲みかけのカップ、食べこぼしの跡がテーブルにくっきり…。こんな部屋に住んでいては、モテることなど永遠に不可能だ。
洗濯機の周りに洗う前の洋服や下着が山積み…というのも嫌われる要因のひとつ。こまめに洗濯していない=不潔、と取られてしまう。部屋のなかに洗濯物を吊しっぱなしというのも、乾いたものをすぐに取り込まない不精者という印象を与えるし、なにより部屋干しが原因でイヤなニオイが発生することもある。
汚れやすく放置しがちな場所としては、台所、風呂場、トイレの水回りが挙げられる。見た目も悪いし、悪臭の原因にもなる。
また、定番インテリアでありながら、扱いがむずかしいのがポスターだ。よほどデザインに優れたものでない限り、ダサさをアピールしてしまう結果になりかねない。アニメ、ゲーム系のポスターは、「ドン引き」される恐れさえあるだろう。F1、競走馬やスポーツ選手のポスターなども、あまりいい反応は期待できない。無難なのは、映画やアーティスト系のポスターだろう。
なお、昔の彼女との思い出の品も、モテ部屋にはふさわしくない。捨ててしまえ、とまではいわないが、少なくとも目につかないところへしまっておくのがマナーだろう。
モテない理由は間取りではなく使いかたにある
解説してきた「非モテ部屋の特徴」を見て、なにか気付くことはないだろうか?そう、すべての理由は、部屋の間取りや広さなどとは関係なく、家主の使いかたが原因なのだ。ポスター等インテリアがダサいというのは、自分ではイケてると思っているだけに難しい問題ではあるが、部屋の清潔感は完全に家主の無精が原因だ。
逆にいえば、嫌われる要因さえ排除していけば、今住んでいる部屋をモテ部屋に変えることも可能となる。部屋探しのサイトでいうのもどうかと思うが、わざわざ引っ越さなくてもモテ部屋を手に入れることはできるのだ。
引っ越しを機会に非モテ部屋をリセット!
サエない部屋でもモテ部屋に改造できるとはいえ、長年住んできた部屋の空気は変えづらい。たとえば、カーペットやものが詰め込まれた棚を変えるだけでも、かなりの労力を要する。部屋の雰囲気を一変させるには、やはり引っ越しをきっかけに、生活環境をリセットするのが手っ取り早いだろう。
モテ部屋を目指しての引っ越しであれば、古い家具はすべて処分するくらいのつもりで挑むべし。不揃いのカラーボックス、ホームセンターで買った安いテレビ台、長年使ってくたびれたベッド。これらの非モテアイテムを総処分し、イケてるアイテムを揃えよう。そして新たな城を築き上げるのだ。
